Haru’s photo diary

前期高齢者 はる爺 の写真日記です

Special Performance 〜 China Airlines ①

1959年12月に中華民国空軍の退役軍人らによって設立された中華航空(China Airlines)。当初は小型水陸両用機 PBY-5B を用いて台北日月潭のチャーター便のみを運航していましたが、その後 DC-3 や DC-4 を導入し 1962年10月に初の定期路線として台北花蓮を開設しました。 1966年には国際線としてサイゴン(元ホーチミン)に初就航し 1967年には台北⇄伊丹⇄羽田で日本への乗り入れも開始しました。しかし日中国交成立・日台国交断絶を受けて 1974年4月に日本線の運航を停止し、その後 1年半にわたって運休状態が続きました(1975年10月運航再開)。1976年には 2機の B747-100 を香港⇄台北⇄羽田⇄ホノルル⇄ロサンゼル線に投入、1977年からは B747SP を導入し日本を経由しない北米直行便を開設しました。

逆光の中を羽田の RWY16(現 RWY16R)に進入する B747SP。1977年4月に導入された初号機の B-1862 はマンダリン航空(Mandarin Airlines)への移管を含めて 1999年11月まで運航されました。

China Airlines B747SP-09 B-1862 HND