1920年11月に設立され、KLM オランダ航空(KLM Royal Dutch Airlines)、アビアンカ航空(AVIANCA)に次いで現存する世界で 3番目に古い航空会社であるカンタス航空(Qantas Airways)。第二次世界大戦後に国有化(1995年に完全民営化)され国内路線をトランス・オーストラリア航空(Trans Australia Airlines : TAA)に移譲し国際線に特化した航空会社となりました(1992年に両社は合併)。地理的要因から長距離路線が主体となるため 1971年に B747-200B を導入、1979年に B707 が退役して B767-200ER が導入される 1985年までは世界で唯一 B747 のみを運航する航空会社でした。ちなみに私が初めて搭乗した QF 便は成田→パースの B767-200ER でした。
シドニー空港をトーイングされていく B747SP。1994年1月の撮影ですが、この後 3月には台湾路線子会社のオーストラリア・アジア航空(Australia Asia Airlines)に移りました(1996年6月にカンタスに戻りました)。
