Haru’s photo diary

前期高齢者 はる爺 の写真日記です

The Good Neighbor Jet DC-10 〜 Japan Airlines ①

1970年に初のワイドボディ機として B747 を就航させていた日本航空は 1972年10月から国内線や東南アジア路線、南廻り欧州線を担っていた DC-8 の後継機選定作業を行なっていました。1973年12月に DC-10 の導入を決定し翌 1974年6月に 6機(国内線仕様機 4機、国際線仕様機 2機)の正式発注を行いました。エンジンは P&W の JT9D シリーズを選定しましたがファン直径を拡大して推力増強を図り水噴射をなくした JAL 仕様ともいえる JT9D-59A を搭載しました。
初号機は 1976年4月9日に引き渡され 5月30日に羽田に到着、7月1日に羽田⇄千歳、羽田⇄福岡で就航を開始しました。「ジャンボの兄弟がやって来た」のキャッチ・フレーズで新機種のアピールが行われました。

羽田の RWY22 にランディングする DC-10 の初号機 JA8530。まだタイトル・ロゴが Japan Airlines ではなく JAPAN AIR LINES のままですね。

Japan Airlines DC-10-40D JA8530 HND